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  • 執筆者の写真はしもとあや

漫画更新です!認定NPO法人カタリバさん『ぼくらが出会ったあの子の話』第14話

認定NPO法人カタリバさんの活動を描く漫画『ぼくらが出会ったあの子の話』、カタリバさん公式noteにて第14話が公開です!


▼note:学べることは当たり前じゃない?!外国ルーツを持つ彼の歩み



13話〜16話は、カタリバさんの外国ルーツの高校生支援プロジェクト「Roots」(ルーツ)にまつわるお話。


14話は、進学資金を確保するためにアルバイトをするハオと、彼に関わる定時制高校の坂先生、カタリバのメンターであるふっくんが登場します。

「アルバイトをする」って、日本で生まれ育った日本ルーツの高校生にとっては、普通のことかもしれません。しかし外国ルーツの高校生にとっては、取得しているビザなどの関係で、そもそもバイトするまでが大変です。申請や許可を経てアルバイトを始めた後も、ハオが抱える「シフトを断ったら、怒られたり、辞めさせられたりしませんか?」という心配のように、学校での勉強と進学資金準備を両立する大変さも生まれます。



外国ルーツの高校生のサポートは、学校の中からのアプローチで足りるのか。彼らが卒業後に時間を過ごすであろう日本の「社会」において、何か必要なのではないか。ハオとの関わりで出てきた「問い」がどんな活動として展開されるかは、次回以降のお話で描いていきます!


以下、カタリバさんのnoteより引用させていただきました

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外国にルーツをもつ子ども・若者の多くは親の選択で来日し、異国での生活を送っています。ハオのような就労ビザを持つ親に呼ばれて来日した子どもたちが持つ「家族滞在」という在留資格では、日本の大学や専門学校に進学するために奨学金を利用したくても申請資格が与えられていないケースが多く、自ら進学資金を準備しているという実情があります。


また「家族滞在」の在留資格を持つ高校生がアルバイトをするためには、「資格外活動許可」という、働くための申請手続きを入国管理局で行う必要があり、平日に複数回入国管理局に出向くなど、いくつかのステップを踏んで初めてアルバイトを始めることができます。


こうした手続きの背景は世間的にはまだ広く認知されておらず、学校を休んで手続きすることを「さぼり」として判断されてしまうことも少なくありません(事前に学校に届出を出せば欠席扱いにならないのですが、外国ルーツを持つ生徒がそうした情報を自分ひとりで獲得することは、難しいケースも多いです)。


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また、今回の漫画では、こちらのnoteを参考にしています。

海外から来た高校生が、バイトの権利を得るまでに384時間かかった話

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