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  • 執筆者の写真はしもとあや

時事通信出版局『教員養成セミナー』 5月号発売中です!


学校でのさまざまな場面において、判断し指導を行う立場にある先生ですが、「この指導の仕方でいいのかな」「まちがっていないかな」など迷いが生まれることもあるのではないかと思います。法令的にはどうなっているのか、いま目の前の現場ではどう捉え考えるのか、そのヒントがたくさん書かれている記事です!


5月号は、給食の持ち帰りについて。


星野先生の回答を拝読しながら、なるほど…と考えました。今回の題材に限らず、先生が把握し配慮しなければいけないことは多く、同時に、周囲も保護者も当事者であることを忘れてはならない。なにより、そうおもえる余裕が、先生と保護者双方にとって大事だなと思います。


そのコッペパンを、法的な裏付けに乗せて渡せることは、本当の意味での継続につながるのかもしれないなと思ったりしました。


ぜひお読みくださいー!ご購入はお近くの書店さんや、コチラでも!




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